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ｻﾋﾞﾅﾝﾄﾞ/ｼｵﾝ
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ｵｳﾄﾞｲﾛ/ﾄﾋﾞｲﾛ
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ｻﾋﾞﾅﾝﾄﾞ/ﾌｼｲﾛ
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- ・シノギング用の首巻き
・筒状にしてネックゲイターとしても使用可
・シュマグやヒジャブのようにアレンジ可
・タオル、手ぬぐいの代わりに
・高い通気性でオーバーヒート知らず
・シャトル織機による二重織（風通織）
・鯉のぼりを捺染する型を応用したグラデーション表現
・手捺染（ハンドプリント）
・針葉樹のオリジナル柄
思いと創造
クビマキは、首まわりを温めて寒さを凌いだり、汗を拭いたりするために企画したアイテムですが、凌の着こなしにアクセントを加えるためにも欠かせないアイテムです。シノギングに関連するオブジェクトをモチーフにした柄を、職人さんが手捺染で丁寧に仕上げてくれました。山ストールメーカーのPRIRETさんの協力で、古くから絹織物の産地として栄え、上毛かるたに「桐生は日本の機どころ」とうたわれた群馬県桐生市周辺の職人さんたちに作っていただきました。
使い心地
肌触りがとてもやさしく、汗を掻いても肌に張り付く感じがありません。シノギングに使用するうえでとても重要な「ほどほど」の暖かさは、一般的なネックゲイターのようにオーバーヒートすることがなく、風にふわふわなびきます。
使いこなし
寒い季節にはオーバーヒートしないストールとして、暑い季節には吸汗速乾性に優れるタオルとして活躍します。シャトル織機でゆっくり丁寧に織り上げたクビマキは二重織りになっているので、筒状にして頭から被ればネックゲイターとしても使え、シュマグやヒジャブのようにもアレンジできます。
素材の特長
コットン、シルク、麻といった天然素材をミックスした素材は「風通織」と言われるガーゼのように風通しの良い素材で、その風合いはとてもソフトです。軽くて吸汗性、速乾性、保温性、防臭性にも優れています。
- 素材：二重織（風通織）
組成：コットン51%、シルク29%、麻20%
サイズ：約120cm × 34cm
重量：45g
原産国：日本
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