・ 小型LEDライトやヘッデンの灯りを行燈風に演出
・ 使いやすい上下開きの口布&巾着絞り
・ シノギチャブダイに置くこともタープに吊るすことも可
・ スタッフバッグとしても使用可能
・ 凌プリント
・ 軽量コンパクト
・ 福井県越前市の自社工場製旅館、料亭、神社などでは今でも使われている行燈。江戸時代に普及した行燈には、色々な種類がありますが、LEDライトやヘッデンを中に入れるだけで、吊るし行燈としても置き行燈としても使える、とても軽くてパッキングスペースを必要としない行燈風シェードです。すでに販売しているシノギチャブダイに置いてあかりを灯せば斜めの格子模様と凌の文字が浮かび上がり、やわらかな灯りに包まれて食べる夕食はまるで山の中の小料理屋にいるような気分にさせてくれます。タープに吊るして下の巾着を広げればまあるいあかりが落ち葉を照らしてシノギングの空間に安らぎを与えてくれるでしょう。凌ぎは美学、これには是非電球色の光源を使っていただきたいものです。巾着を絞れば光に寄ってくる羽虫の侵入を防ぐことができて、行燈として使わない時にはスタッフバッグとしても使えます。ちなみに、東京の凌フィールドで馴染み深い高尾山口駅のホームの照明も行燈のデザインになっています。お出かけの際にはチェックしてみてください。
- 【素材】本体:ポリエステル62%、ナイロン38%、口布:ポリエステル100%
【重量】14g
【原産国】日本
- 口布5.5cm+本体12cm+口布5.5cm、直径8cm